論文

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  • 佐藤広英・太幡直也・金森祥子・野島良 (印刷中). インターネット版プライバシー次元尺度改訂版の作成 パーソナリティ研究.
  • 佐藤広英・太幡直也・金森祥子・野島良 (2024). プライバシーポリシーの理解を促進する要因の検討:情報プライバシーおよび情報セキュリティの知識の観点から 信州大学人文科学論集, 11, 41-51.
  • Tabata, N., Sato, H., Nojima, R., & Kanamori, S. (in press). Comparison of privacy consciousness between Japanese, Americans, and Germans. Journal of Policy Studies Association (Aichi Gakuin University), 26(2), 1-7.
  • Kanamori, S., Sato, H., Tabata, N., & Nojima, R. (2023). Construction of a support tool for Japanese user reading of privacy policies and assessment of its user impact. IEICE TRANSACTIONS on Information & Systems , E106-D(5), 856-867. doi: 10.1587/transinf.2022DAP0002 [PDF]
  • 佐藤広英・太幡直也・金森祥子・野島良 (2023).  ヘルスケアデータを提供する場面におけるプライバシーに関する不安の整理 信州大学人文科学論集, 10, 1-10. [PDF]
  • 太幡直也・佐藤広英 (2023). プライバシー意識と自己愛傾向の関連 パーソナリティ研究, 32, 69-71. [PDF]
  • 太幡直也・佐藤広英・二宮克美 (2023). プライバシー意識尺度の年齢の異なる集団間での測定不変性の検討:若年者と高齢者のデータを用いて 総合政策研究(愛知学院大学総合政策学会紀要), 25(2), 13-19.
  • Öztürk, D., Eyüboğlu, G., Baykara, Z. G., Tabata, N., & Sato, H. (2022). The privacy consciousness of the undergraduate students: Comparison between Turkey and Japan. Florence Nightingale Journal of Nursing, 30(3), 253-258. [PDF]
  • 佐藤広英 (2022). 顔の自撮りを加工することが自尊感情およびポジティブ気分に及ぼす効果 パーソナリティ研究, 30, 127-129. [PDF]
  • 佐藤広英・太幡直也・金森祥子・野島良 (2022). プライバシーポリシーの内容を確認する状況の整理 信州大学人文科学論集, 9, 43-52. [PDF]
  • 山本輝太郎・佐藤広英 (2022). オンライン掲示板コミュニケーションにおけるファシリテーション的介入効果の実験的検討:科学トピックを例にして 日本教育工学会論文誌, 46(1), 183-191. [PDF]
  • 佐藤広英 (2021). 高齢者の安全なネット利用に向けて:情報プライバシーとネットトラブル被害経験との関連 月刊ケアマネジメント4月号, 50-56.
  • 佐藤広英・太幡直也 (2021). プライバシーに関する社会的トピックの整理 信州大学人文科学論集, 8, 43-52. [PDF]
  • 太幡直也・佐藤広英 (2021). 他者のプライバシー意識とTwitter上での他者情報公開との関連:Twitter上での他者のプライバシー懸念を媒介するモデルの検証 心理学研究, 92, 211-216. [PDF]
  • Tabata, N., Sato, H., & Ninomiya, K. (2021). Comparison of privacy consciousness between younger and older adults. Japanese Psychological Research, 63(2), 104-110. [PDF]
  • 菊池 聡・佐藤広英 (2020). Twitter利用と疑似科学信奉との関連 信州大学人文科学論集, 7, 71-86. [PDF]
  • 佐藤広英 (2020). 歩きスマホの心理プロセス:危険性の高い状況,低い状況ごとの検討 信州大学人文科学論集, 7, 87-98. [PDF]
  • 太幡直也・佐藤広英 (2019). Twitter上での他者情報公開を規定する心理的要因―友人,知人に関する情報公開に着目して― パーソナリティ研究, 27(3), 235-245. [PDF]
  • 佐藤広英 (2019). 儲かるとうたう情報商材を信じてしまう心理 ウェブ版「国民生活」2019年1号「儲けをうたう情報商材のトラブル」.
  • 佐藤広英 (2019). 対人コミュニケーションにおける自動的な印象操作が精神的健康に及ぼす効果 信州大学人文科学論集, 6, 49-58. [PDF]
  • 太幡直也・佐藤広英 (2019). Twitter上での他者情報公開を規定する心理的要因―友人,知人に関する情報公開に着目して― パーソナリティ研究, 27(3), 235-245. [PDF]
  • 佐藤広英・太幡直也 (2018). 高齢者におけるインターネット利用者のプライバシーの特徴 老年社会科学, 40(3), 271-282. [PDF]
  • Tabata, N., Sato, H., Ninomiya, K., & Yamamoto, C. (2018). Comparison of privacy consciousness between Japanese and Taiwanese. PsyCh Journal, 7, 268-269. [PDF]
  • 太幡直也・佐藤広英 (2018). 情報プライバシーがインターネット上の未知の他者への自己情報公開に与える影響:関係継続の予期の有無による違い パーソナリティ研究, 27(1), 53-63. [PDF]
  • 佐藤広英・太幡直也 (2018). 高齢者のインターネット利用に対するリスク認知の特徴:若年者との比較 信州大学人文科学論集, 5, 29-39. [PDF]
  • 秦かおり・岡本能里子・佐藤 彰・佐藤広英 (2017). 特集「現代社会におけるメディア研究」(巻頭言) 社会言語科学, 20(1), 1-4. [PDF]
  • Sato, H., & Kawahara, J. I. (2017). The effect of participants’ stress manipulation on experimenters’ mood states. Psychology, 8, 1229-1237. doi: 10.4236/psych.2017.88079 [PDF]
  • 太幡直也・佐藤広英 (2017). インターネット上での他者情報公開の特徴 総合政策研究(愛知学院大学総合政策学会紀要), 20(1), 17-25.
  • 佐藤広英・矢島 玲 (2017). 大学生のSNSにおける対人ストレス経験:社会的ネットワークとの関連 信州大学人文科学論集, 4, 53-63. [PDF]
  • 佐藤広英・太幡直也 (2016). 情報プライバシーに基づくSNS利用者の類型化:プライバシーに関わる被害経験および自己情報公開に対するリスク認知との関連 メディア・情報・コミュニケーション研究, 1, 15-26.
  • 太幡直也・佐藤広英 (2016). SNS上での自己情報の公開を規定する要因 パーソナリティ研究, 25, 26-34.
  • 岡本卓也・佐藤広英 (2015). 観光動機の違いによる情報の収集と発信 地域ブランド研究, 10, 13-27.
  • 佐藤広英・太幡直也 (2015). 情報プライバシーの測定:プライバシー次元尺度(MPS)の作成 パーソナリティ研究, 23, 171-179.
  • 佐藤広英・太幡直也 (2015). 高校生のインターネット上のける情報プライバシーの実態 信州大学人文科学論集, 2, 57-66.
  • 河原純一郎・佐藤広英 (2014). ストレスが認知行動に及ぼす影響:ストレス測定と選択的注意 ストレス科学, 29, 18-28.
  • 佐藤広英・太幡直也 (2014). 情報プライバシーがインターネット上におけるコミュニケーション行動に及ぼす効果 信州大学人文科学論集, 1, 83-91.
  • 太幡直也・佐藤広英 (2014). プライバシー意識尺度の作成 パーソナリティ研究, 23, 49-52.
  • 太幡直也・佐藤広英 (2014). SNS上での自己情報の公開と迷惑行為被害経験との関連:mixi利用者を対象として 人間科学(常磐大学人間科学部紀要), 32, 13-21.
  • 藤 桂・佐藤広英・河原純一郎・永井聖剛 (2013). 潜在的な快感情の喚起による視覚情報処理範囲の拡大 認知科学 20, 498-501.
  • Kawahara, J., & Sato, H. (2013). The effect of fatigue on the attentional blink. Attention, Perception, & Psychophysics, 75(6), 1096-1102. doi: 10.3758/s13414-013-0507-0.
  • 佐藤広英・太幡直也 (2013). インターネット版プライバシー次元尺度の作成 パーソナリティ研究, 21, 312-315.
  • 佐藤広英・太幡直也 (2013). インターネット上におけるプライバシーを感じる内容とプライバシー対策行動 :プライバシー意識との関連から 信州大学人文学部人文科学論集<人間情報学科編>, 47, 129-138.
  • 太幡直也・佐藤広英 (2013). プライバシーを感じる内容とその理由の関係 人間科学(常磐大学人間科学部紀要), 30, 133-141.
  • 佐藤広英 (2012). CMCにおける他者の匿名性がコミュニケーション行動に及ぼす効果 社会言語科学, 15, 17-28.
  • Sato, H., & Kawahara, J. (2012). Assessing acute stress with the Implicit Association Test. Cognition and Emotion, 26, 129-135. doi:10.1080/02699931.2011.561033
  • Sato, H., Takenaka, I., & Kawahara, J. (2012). The effects of acute stress and perceptual load on distractor interference. Quarterly Journal of Experimental Psychology, 65, 617-623. doi: 10.1080/17470218.2011.648944
  • 佐藤広英 (2011). インターネット利用者のプライバシー意識に関する研究(2009年度若手研究助成優秀論文要約) 季刊「社会安全」80号, 22-29.
  • Sato, H., & Kawahara, J. (2011). Selective bias in retrospective self-reports of negative mood state. Anxiety, Stress and Coping, 24, 359-367. doi: 10.1080/10615806.2010.543132 
  • 佐藤広英・太幡直也 (2011). プライバシー意識がプライバシーの捉え方に与える影響:ウェブ調査を用いた検討 パーソナリティ研究, 19, 281-283.
  • Sato, H., Takenaka, I., & Kawahara, J. (2011). The effect of acute stress and perceptual load on selective attention. Japanese Journal of Psychonomic Science, 30, 137-138.
  • 川上直秋・佐藤広英・吉田富二雄 (2010). 単純接触がカテゴリ評価に与える効果:IAT とGNAT を用いて 心理学研究, 81, 437-445.
  • 佐藤広英・日比野桂・吉田富二雄 (2010). CMC(computer-mediated communication)が攻撃性に及ぼす効果 筑波大学心理学研究, 39, 35-43.
  • 太幡直也・佐藤広英 (2010). プライバシー意識がプライバシーを感じる内容,理由に与える影響 パーソナリティ研究, 18, 241-243.
  • 佐藤広英 (2009). インターネット利用者のプライバシー意識に関する研究 季刊「社会安全」74号, 30.
  • 佐藤広英・吉田富二雄 (2009). 潜在連合テストによるオノマトペの印象評価:SD法との比較 心理学研究, 80, 145-151.
  • 佐藤広英・吉田富二雄 (2008). インターネット上における自己開示:自己-他者の匿名性の観点からの検討 心理学研究, 78, 559-566.
  • 佐藤広英・吉田富二雄 (2008). CMCが脱抑制的行動および自己意識に及ぼす効果 筑波大学心理学研究, 36, 1-9.
  • 佐藤広英・吉田富二雄 (2007). CMCが自己開示および印象形成に及ぼす効果 筑波大学心理学研究, 34, 37-43.

著書・分担執筆

  • 佐藤広英 (2023). 第13 章情報リテラシーの発達(分担執筆)櫻井茂男(編)改訂版たのしく学べる最新発達心理学 図書文化, pp. 238-252.
  • 佐藤広英 (2023). 第6 章ウェブ調査の実際(分担執筆)宮本聡介・宇井美代子・高橋尚也(編)心理調査と心理測定尺度 サイエンス社, pp. 103-120.
  • 佐藤広英 (2021). 第13 章現代社会とメディア(分担執筆)大内晶子・櫻井茂男(編)たのしく学べる乳幼児のこころと発達 福村出版.
  • 佐藤広英 (2014). 第11 章ウェブを使った調査の実施方法(分担執筆)宮本聡介・宇井美代子(編)質問紙調査と心理測定尺度 サイエンス社.
  • 佐藤広英 (2012). 第8章インターネット(分担執筆)松井豊(監修)湯川進太郎・吉田富二雄(編)スタンダード社会心理学 サイエンス社, pp. 177-205.
  • 佐藤広英 (2011). 第2章第2節 感情(分担執筆)堀洋道(監修)吉田富二雄・宮本聡介(編)心理測定尺度集Ⅴ サイエンス社, pp. 74-83.
  • 佐藤広英 (2011). 第4章第1節 ストレス第2節 コーピング(分担執筆)堀洋道(監修)松井豊・宮本聡介(編)心理測定尺度集Ⅵ サイエンス社, pp. 128-149.
  • 佐藤広英 (2011). 第1章第2節 東日本大震災におけるホームページ活動(分担執筆)報道人ストレス研究会(編)ジャーナリストの惨事ストレス 現代人文社, pp. 7-17.
  • 佐藤広英 (2009). CMC(computer-mediated communication)における匿名性が脱抑制的行動に及ぼす効果 筑波大学博士学位論文(未公刊)

報告書等

  • 吉田武男・櫻井茂男・吉田 誠・倉住友恵・大内晶子・佐藤広英・海沼 亮・川上若奈・齋藤眞弓・井上宏実・黒住嶺 (2023). 調査研究シリーズNo.89「これからの時代に求められる資質・能力を育成するための道徳科学学習指導の研究:「自立」に焦点を当てて」 日本教材文化研究財団.
  • 佐藤広英・菊池聡・勅使川原涼介 (2022). マップアプリケーションを用いた防災マップ作成の試み 信州大学地域防災減災センター報告書(2022年) pp. 112-115.
  • 佐藤広英 (2019). 青年期におけるSNS利用時の対人ストレス過程に関する研究:精神的健康との関連 公益財団法人電気通信普及財団研究調査助成報告書34号.
  • 佐藤広英 (2016). 高齢者のインターネット上でのプライバシー意識に関する心理学的研究 社会安全研究財団2015年度若手研究助成研究報告書.
  • 岡本卓也・佐藤広英 (2015). 安曇野観光における情報資源に関する実態調査 平成26年度安曇野市受託研究報告書
  • 佐藤広英 (2015). SNSと人権:大学生のSNSトラブルの実態とその対応策 奈良大学人権委員会報告書.
  • 佐藤広英 (2014). 高校生のインターネット上におけるプライバシー意識と問題行動に関する心理学的研究 電子通信普及財団研究助成報告書.
  • 佐藤広英 (2011). インターネット利用者のプライバシー意識に関する研究 社会安全研究財団若手研究助最終報告書(優秀論文賞受賞論文).
  • 吉田富二雄・菊地 正・藤 桂・佐藤広英 (2011). インターネット上の攻撃性と規範の形成 平成20・21・22年度文部科学省科学研究費補助金 (課題番号20530564)基盤研究(C)研究報告書.
  • 佐藤広英・藤 桂・吉田富二雄 (2008). Internet上における自己:ウェブログ上の自己(調査)・他者情報の効果(実験) 21世紀COEプログラム「こころを解明する感性科学の推進」2006年度研究報告書 pp.121-123.
  • 吉田富二雄・小玉正博・湯川進太郎・藤 桂・佐藤広英 (2008). インターネット行動と攻撃性 平成18・19年度文部科学省科学研究費補助金 (課題番号18530476)基盤研究(C)研究報告書.
  • 藤 桂・佐藤広英・吉田富二雄 (2007). Internet上における自己:オンラインゲーム行動(調査)・匿名性と自己表出(実験) 21世紀COEプログラム「こころを解明する感性科学の推進」2005年度研究報告書 pp.123-126.
  • 吉田富二雄・藤 桂・佐藤広英 (2006). インターネットにおける自己 21世紀COEプログラム「こころを解明する感性科学の推進」2004年度研究報告書 pp.103-106.

学会発表

  • 飯島典子・大内晶子・佐藤広英 (2024). 幼児の情動理解と実行機能との関連 日本発達心理学会第35回大会. (大阪国際交流センター)
  • 長谷川孝治・古里由香里・古谷嘉一郎・佐藤広英 (2023). 自尊心と安心さがしツイートとフォロワーからの受容的返信が感情反応に及ぼす影響:自己本位な安心さがしツイートを気遣われるほど,低自尊心者は不安になる 日本社会心理学会第64回大会.(上智大学)
  • 長谷川孝治・古里由香里・古谷嘉一郎・佐藤広英 (2023). 自尊心と安心さがし投稿とフォロワーからの受容的返信が感情反応に及ぼす影響:Instagramにおける安心さがし投稿への気遣いが,低自尊心者を不安にさせる 日本心理学会第87回大会. (神戸国際会議場)
  • 金森祥子・佐藤広英・太幡直也・野島 良 (2023). ヘルスケアアプリを利用するユーザの特徴に関する調査:利用動機とプライバシー懸念の観点から セキュリティサマーサミット2023(SSS2023). (北海道自治労会館)
  • 佐藤広英・河原純一郎 (2023). 潜在連合テストを用いたスマートフォン依存傾向の評価(2):Personalized IATとWanting IATを用いた検討 日本教育心理学会第65回総会. (オンライン開催)
  • 佐藤広英・河原純一郎 (2023). 潜在連合テストを用いたスマートフォン依存傾向の評価(3):一般参加者を対象としたウェブ実験による検討 日本心理学会第87回大会. (神戸国際会議場)
  • 佐藤広英・太幡直也・金森祥子・野島 良 (2023). 情報プライバシーとヘルスケアアプリの利用動機との関連 日本パーソナリティ心理学会第32回大会.(金沢歌劇座)
  • 太幡直也・佐藤広英 (2023). Twitter上での有名人の私生活に関する情報公開可能性とプライバシー意識との関連:有名人に対する態度を操作した検討 日本パーソナリティ心理学会第32回大会.(金沢歌劇座)
  • 長谷川孝治・古里由香里・古谷嘉一郎・佐藤広英 (2022). SNS上の安心さがしに対する行動反応の検討:安心さがしに対して,どのような行動をとるか 日本心理学会第86回大会. 日本大学文理学部9
  • 長谷川孝治・古里由香里・古谷嘉一郎・佐藤広英 (2022). SNS上の安心さがし行動に対する感情反応の検討:安心さがしされるとどのような気持ちになるか 日本社会心理学会第63回大会.(京都橘大学)
  • Kanamori, S., Sato, H., Tabata, N., & Nojima, R. (2022). Construction of a support tool for user reading of privacy policies and assessment of its user impact. The 8th International Conference on Information Systems Security and Privacy (ICISSP2022). (online)
  • 金森祥子・佐藤広英・太幡直也・野島 良 (2022). プライバシー情報提供可否に関する調査:経年変化に関する考察 暗号と情報セキュリティシンポジウム2022(SCIS2022). グランキューブ大阪(ハイブリッド開催)
  • 佐藤広英・河原純一郎 (2022). 潜在連合テストを用いたスマートフォン依存傾向の評価 日本心理学会第86回大会. 日本大学文理学部
  • 佐藤広英・大嶺一真 (2022). eスポーツの印象に影響を及ぼす要因の検討 日本教育心理学会第64回総会.(オンライン開催)
  • 佐藤広英・太幡直也・金森祥子・野島 良 (2022). プライバシー次元尺度改訂版の作成 日本パーソナリティ心理学会第31回大会.(沖縄県市町村自治会館)
  • 太幡直也・佐藤広英 (2022). プライバシー意識と自己愛傾向の関連 日本パーソナリティ心理学会第31回大会.(沖縄県市町村自治会館)
  • 山中祥子・佐藤広英・和田有史・Stephanie Chambaron・Sophie Nicklaus (2022). フランス人および日本人学生における食品の「健康さ」と「おいしさ」の潜在連合:これら二つの次元と自己申告された食行動との関係 日本心理学会第86回大会. 日本大学文理学部
  • 長谷川孝治・古里由香里・古谷嘉一郎・佐藤広英 (2021). SNS上の拒絶・受容状況における安心さがし行動の生起過程の検討:低自尊心者はどのような状況で安心さがしツイートするのか 日本社会心理学会第62回大会.(オンライン開催)
  • 長谷川孝治・古里由香里・古谷嘉一郎・佐藤広英 (2021). SNS 上の拒絶・受容状況における安心さがし行動の生起過程の検討(2) 日本グループ・ダイナミックス学会第67回大会.(オンライン開催)
  • 長谷川孝治・古里由香里・古谷嘉一郎・佐藤広英 (2021). SNS上の拒絶・受容状況における安心さがし行動の生起過程の検討(2):自己に対する慈悲への恐れの仲介効果 日本心理学会第85回大会.(オンライン開催)
  • 佐藤広英・太幡直也 (2021). LINE利用におけるプライバシーに関するセキュリティ行動を規定する要因の検討 日本教育心理学会第63回総会.(オンライン開催)
  • 佐藤広英・太幡直也・金森祥子・野島 良 (2021). プライバシーポリシーの理解を促進する要因の検討:情報プライバシーおよび情報セキュリティに関する知識の観点から 日本心理学会第85回大会.(オンライン開催)
  • 佐藤広英・太幡直也・金森祥子・野島 良 (2021). プライバシーポリシーの内容を確認する状況の整理 日本パーソナリティ心理学会第30回大会.(オンライン開催)
  • 太幡直也・佐藤広英・金森祥子・野島 良 (2021). プライバシー意識に対する年齢の影響 日本心理学会第85回大会.(オンライン開催)
  • 太幡直也・佐藤広英・Deniz Öztürk・Gülcan Eyüboğlu・Zehra Göçmen Baykara (2021). プライバシー意識の日土比較 日本パーソナリティ心理学会第30回大会.(オンライン開催)
  • 金森祥子・佐藤広英・太幡直也・野島 良 (2021). ユーザがプライバシーポリシーを読むための支援ツール構築に関する再検証 情報処理学会第41回セキュリティ心理学とトラスト研究発表会.(オンライン開催)
  • 山本輝太郎・佐藤広英 (2021). 電磁波に対するリスク認知の背景構造に関する一考察:ウェブアプリ版潜在連合テストを用いた試み 情報コミュニケーション学会第18回全国大会.(オンライン開催)
  • 金森祥子・佐藤広英・太幡直也・野島 良 (2020). プライバシーポリシーを読むユーザへの支援に関する一考察:支援ツール構築とその効果検証 コンピュータセキュリティシンポジウム2020(CSS2020).(オンライン開催)
  • 金森祥子・佐藤広英・太幡直也・野島 良 (2020).プライバシーポリシーの固有表現の曖昧性と情報量による分類:透明性に関する一考察 人工知能学会全国大会(第34回).(オンライン開催)
  • 金森祥子・佐藤広英・太幡直也・野島 良 (2020). 国内外企業のプライバシーポリシーの特徴比較:固有表現の曖昧性と情報量による分類 暗号と情報セキュリティシンポジウム2020(SCIS2020). ザ・クラウンパレス新阪急高知
  • 佐藤広英・河原純一郎 (2020). スマートフォン上でImplicit Association Testを実施するウェブアプリケーションの作成 日本心理学会第84回大会.(オンライン開催)
  • 佐藤広英・太幡直也 (2020). プライバシーに関する社会的トピックの整理 日本教育心理学会第62回総会.(オンライン開催) 
  • 佐藤広英・太幡直也・金森祥子・野島 良 (2020). 情報プライバシーとプライバシーポリシーの理解度,評価との関連 日本パーソナリティ心理学会第29回大会.(オンライン開催)
  • 太幡直也・佐藤広英・金森祥子・野島 良・盛合志帆 (2020). プライバシー意識の日米独比較:GDPRに対する理解の違いに着目して  日本パーソナリティ心理学会第29回大会.(オンライン開催)
  • 太幡直也・佐藤広英 (2020). 他者のプライバシー意識とTwitter上での他者情報公開との関連:Twitter上での他者のプライバシー懸念を媒介するモデルの検討 日本社会心理学会第61回大会.(オンライン開催)
  • 山本輝太郎・佐藤広英 (2020). 科学トピックに関する掲示板コミュニケーションが批判的思考態度に及ぼす影響 日本科学教育学会第44回年会(オンライン開催)
  • 金森祥子・佐藤広英・太幡直也・盛合志帆 (2019). プライバシーポリシーのユーザ理解支援ツール構築のためのWebアンケート調査国別比較 コンピュータセキュリティシンポジウム2019(CSS2019).(ハウステンボス)
  • 菊池 聡・佐藤広英 (2019). Twitter利用と疑似科学信奉との関連(2):接触する情報の観点から 日本教育心理学会第61回総会.(日本大学)
  • 佐藤広英 (2019). SNS利用時のストレス経験と精神的健康の関連 日本心理学会第83回大会.(立命館大学)
  • 佐藤広英 (2019). SNS利用時のストレス経験の測定:閲覧状況,相互作用状況ごとの検討 日本パーソナリティ心理学会第28回大会.(武蔵野美術大学)
  • 佐藤広英・菊池 聡 (2019). Twitter利用と疑似科学信奉との関連(1):利用頻度,利用動機の観点から 日本教育心理学会第61回総会.(日本大学)
  • 太幡直也・佐藤広英・二宮克美 (2019). 大学生と高齢者のプライバシー意識の比較 日本パーソナリティ心理学会第28回大会.(武蔵野美術大学)
  • 山本輝太郎・佐藤広英・菊池 聡 (2019). 疑似科学的言説に対する科学リテラシー向上を目的としたオンラインプラットフォームの開発 日本科学教育学会第43回年会.(宇都宮大学)(日本科学教育学会2020年度年間発表賞受賞)
  • 金森祥子・岩井 淳・川口嘉奈子・佐藤広英・諏訪博彦・太幡直也・盛合志帆 (2019). プライバシーポリシー自動解析のための学習データ構築に向けた取り組み 2019暗号とセキュリティシンポジウム.(びわ湖大津プリンスホテル)
  • 佐藤広英・河原純一郎 (2018). 運動による疲労状態の潜在的測定 日本心理学会第82回大会.(仙台国際センター)
  • 佐藤広英・宮脇奈々美 (2018). SNS上におけるコーピングが精神的健康に及ぼす影響 日本教育心理学会第60回総会.(慶応義塾大学)
  • 佐藤広英・太幡直也 (2018). Big Fiveパーソナリティとプライバシーに関する個人差の関連 日本パーソナリティ心理学会第27回大会.(立命館大学)
  • 金森祥子・野島 良・岩井 淳・川口嘉奈子・佐藤広英・諏訪博彦・太幡直也 (2018). プライバシーポリシー自動解析のための学習データ構築に向けた取り組み 2017暗号とセキュリティシンポジウム.(朱鷺メッセ)
  • 金森祥子・野島 良・岩井 淳・川口嘉奈子・佐藤広英・諏訪博彦・太幡直也 (2017). プライバシーポリシーを読まない理由に関する一考察 コンピュータセキュリティシンポジウム2017.(山形国際ホテル)
  • 佐藤広英・河原純一郎 (2017). 潜在連合テストによるリラックス状態の測定 日本心理学会第81回大会.(久留米大学)
  • 佐藤広英・太幡直也 (2017). 高齢者のネットトラブル被害と関連する心理的要因の検討 日本パーソナリティ心理学会第26回大会.(東北文教大学)
  • 太幡直也・佐藤広英 (2017). Twitterでの他者情報公開経験を規定する心理的要因:若年層を対象として 日本パーソナリティ心理学会第26回大会.(東北文教大学)
  • Tabata, N., Sato, H., Ninomiya, K., & Yamamoto, C. (2017). Cultural differences in privacy consciousness: Camparison between Japanese and Taiwanese high school students. Poster session presented at the 18th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology, San Antonio, TX.
  • 佐藤広英 (2016). Twitterにおける情報共有行動と賞賛獲得欲求・拒否回避欲求との関連 日本パーソナリティ心理学会第25回大会.(関西大学)
  • 佐藤広英 (2016). 高校生のSNSにおける対人ストレスの特徴 日本教育心理学会第58回総会.(香川大学)
  • 佐藤広英・太幡直也 (2016). 高齢者のインターネット利用に対するリスク認知の特徴 日本社会心理学会第57回大会.(関西学院大学)
  • 太幡直也・佐藤広英・二宮克美・山本ちか・杉山佳菜子・蘆錦姫・王福順・董怡汝 (2016). 日本と台湾の高校生の意識調査 (2) :プライバシー意識の比較検討 日本パーソナリティ心理学会第25回大会. (関西大学)
  • Kanamori, S., Nojima, R., Sato, H., Tabata, N., Kawaguchi, K., Suwa, H., & Iwai, J. (2016). How does the willingness for provide private information changes? The International Symposium on Information Theory and Its Applications 2016, Monterey, CA.
  • 金森祥子・野島良・佐藤広英・太幡直也 (2016). プライバシー情報提供の可否に関する一調査 2016 Symposium on Cryptography and Information Security.(ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ)
  • Tabata, N. & Sato, H. (2016). Effects of expecting future interactions on factors affecting disclosure of personal information over the Internet to a stranger. Poster session presented at the 17th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology, San Diego, CA.
  • 佐藤広英 (2015). SNS上における対人魅力に影響を与える要因の検討 日本パーソナリティ心理学会第24回大会.(北海道教育大学)
  • 佐藤広英・河原純一郎 (2015). Switching IATによるストレス状態の測定:汎用化に向けた簡便な測定手続きの検討 日本心理学会第79回大会.(名古屋国際会議場)
  • 佐藤広英・矢島 玲 (2015). 大学生のSNSにおける対人ストレス:社会的ネットワークとの関連 日本教育心理学会第57回総会.(新潟コンベンションセンター)
  • 太幡直也・佐藤広英 (2015). インターネット上での他者情報公開の特徴 日本心理学会第79回大会.(名古屋国際会議場)
  • 太幡直也・佐藤広英 (2015). 関係予期が未知の他者への自己情報公開を規定する要因に与える影響:情報公開の程度に着目して 日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会. (奈良大学)
  • 岡本卓也・佐藤広英 (2014). 観光動機と訪問先の意思決定過程の関係 日本心理学会第78回大会.(同志社大学)
  • 佐藤広英・河原純一郎 (2014). ストレス負荷操作は実験者の気分に影響を及ぼすのか? 日本心理学会第78回大会.(同志社大学)
  • 佐藤広英・太幡直也 (2014). 高校生の情報プライバシーとネット上での対策行動,迷惑行為被害との関連 日本社会心理学会第55回大会.(北海道大学)
  • 佐藤広英・太幡直也 (2014). インターネット上における高校生の情報プライバシー:世代間の比較 日本パーソナリティ心理学会第23回大会.(山梨大学)
  • 太幡直也・佐藤広英 (2014). 関係予期が未知の他者への自己情報公開を規定する要因に与える影響:入力情報数に着目して 日本心理学会第78回大会.(同志社大学)
  • 佐藤広英・太幡直也 (2013). インターネット行動とプライバシー次元の関連 日本社会心理学会第54回大会発表論文集, 186.(沖縄国際大学).
  • 佐藤広英 (2013). SNSプロフィールからパーソナリティは推測できるか? 日本パーソナリティ心理学会第22回大会(江戸川大学).
  • 佐藤広英・河原純一郎 (2013). Switching IATによるストレス状態の反復測定 日本心理学会第77回大会(札幌コンベンションセンター).
  • 太幡直也・佐藤広英 (2013). プライバシー意識尺度の妥当性の検討 日本心理学会第77回大会(札幌コンベンションセンター).
  • 藤 桂・佐藤広英・河原純一郎・永井聖剛 (2012). 潜在的な快感情の喚起による視覚情報処理範囲の拡大 日本認知科学会第29回大会(仙台国際センター). (第29回認知科学会大会発表賞受賞)
  • Kawahara, J., & Sato, H. (2012). Does stress increase or decrease attentional resource? The effects of stress on attentional blink. The XII meeting of the Vision Sciences Society, Naples, Florida, USA.
  • 永井聖剛・藤桂・佐藤広英・河原純一郎 (2012). 潜在的な快情動による視覚情報処理範囲の拡大 日本視覚学会2012年冬季大会(工学院大学).
  • 大内晶子・佐藤広英 (2012). 幼児の自己制御機能と実行機能との関連 日本教育心理学会第54回総会(琉球大学).
  • 佐藤広英・太幡直也 (2012). SNS上におけるプロフィール情報公開に関する基礎的検討 日本社会心理学会第53回大会(つくば国際会議場).
  • 佐藤広英・太幡直也 (2012). インターネット版プライバシー次元尺度の妥当性の検討 日本パーソナリティ心理学会第21回大会(島根県民会館).
  • 佐藤広英・河原純一郎 (2012). Switching IATによるストレス状態の測定 日本心理学会第76回大会(専修大学).
  • 太幡直也・佐藤広英 (2012). SNS上での個人情報公開と迷惑行為被害経験との関連 日本社会心理学会第53回大会(つくば国際会議場).
  • 太幡直也・佐藤広英 (2012). SNS上での個人情報公開を規定する要因:自己情報へのプライバシー意識の観点から 日本パーソナリティ心理学会第21回大会(島根県民会館).
  • 太幡直也・佐藤広英 (2012). プライバシー意識尺度の再検討:他者との関係性を考慮して 日本心理学会第76回大会(専修大学).
  • Fuji, K., Sato, H., Kawahara, J., & Nagai, M. (2011). Implicit mood induction and scope of visual processing. The XII meeting of the International Multisensory Research Forum, Fukuoka, Japan.
  • Kawahara, J., Sato, H., & Takenaka, I. (2011). Does stress enhance or impair selective attention? The effects of stress and perceptual load on distractor interference.The XI meeting of the Vision Sciences Society, Naples, Florida, USA.
  • 佐藤広英・河原純一郎 (2011). 社会的ストレスによる資源剥奪と注意の瞬き 日本基礎心理学会第30回大会(慶應義塾大学).
  • 佐藤広英・河原純一郎 (2011). 潜在連合テストによるストレスの反復測定は可能か? 日本心理学会第75回大会(日本大学).
  • 佐藤広英・太幡直也 (2011). インターネット版プライバシー次元尺度作成の試み 日本グループ・ダイナミックス学会第58回大会(昭和女子大学).
  • 佐藤広英・太幡直也 (2011). インターネットにおけるプライバシー意識と対策行動,被害経験の関連 日本社会心理学会第52回大会(名古屋大学).
  • 佐藤広英・太幡直也 (2011). 犯罪不安がインターネット上のプライバシー対策行動,被害経験に及ぼす影響 日本感情心理学会第 19 回大会・日本パーソナリティ心理学会第20 回大会合同大会(京都光華女子大学).
  • 太幡直也・佐藤広英 (2011). プライバシー意識尺度作成の試み:自他のプライバシー意識に着目して 日本心理学会第75回大会(日本大学).
  • 太幡直也・佐藤広英 (2011). インターネット上においてプライバシーを意識する内容 日本グループ・ダイナミックス学会第58回大会(昭和女子大学).
  • 太幡直也・佐藤広英 (2011). リスク行動に関する要因が自己情報へのプライバシー意識に与える影響 日本感情心理学会第 19 回大会・日本パーソナリティ心理学会第20 回大会合同大会(京都光華女子大学).
  • 佐藤広英・河原純一郎 (2010). 潜在連合テストによるストレス状態の測定 日本心理学会第74回大会(大阪大学).
  • 佐藤広英・太幡直也 (2010). プライバシー判断とプライバシー意識,性別との関連 日本グループ・ダイナミックス学会第57回大会(東京国際大学).
  • 佐藤広英・太幡直也 (2010). プライバシー意識とプライバシー対策行動との関係:ウェブ調査を用いた検討 日本パーソナリティ心理学会第19回大会(慶應義塾大学).
  • 佐藤広英・竹中一平・河原純一郎 (2010). ストレスと知覚負荷が選択的注意に与える影響 日本基礎心理学会第29回大会(関西学院大学).
  • 太幡直也・佐藤広英 (2010). インターネット利用者のプライバシーの捉え方 日本心理学会第74回大会(大阪大学).
  • 太幡直也・佐藤広英 (2010). プライバシー判断の構造 日本グループ・ダイナミックス学会第57回大会(東京国際大学).
  • 太幡直也・佐藤広英 (2010). 自己情報へのプライバシー意識が生じる背景 日本パーソナリティ心理学会第19回大会(慶應義塾大学).
  • 佐藤広英 (2009). CMCにおける匿名性が自己開示に及ぼす効果 日本心理学会第73回大会小講演(立命館大学).
  • 佐藤広英・河原純一郎 (2009). ストレスの想起時に生じる選択的記憶バイアス 日本基礎心理学会第28回大会(日本女子大学).
  • 佐藤広英・太幡直也 (2009). プライバシーを意識する内容の分類(1):KJ法による発言内容の分類 社会言語科学会第23回大会(東京外国語大学).
  • 佐藤広英・太幡直也 (2009). プライバシー次元尺度作成の試み(1) 日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会(大阪大学).
  • 佐藤広英・太幡直也 (2009). プライバシー次元尺度作成の試み(2):プライバシー次元の特徴の検討 日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会(大阪大学).
  • 佐藤広英・太幡直也 (2009). プライバシーを感じる次元と自己開示の関係性 日本パーソナリティ心理学会第18回大会(川崎医療福祉大学).
  • 佐藤広英・吉田富二雄 (2009). 潜在連合テストによるオノマトペの印象評価:SD法との比較 日本心理学会第73回大会(立命館大学).
  • 太幡直也・佐藤広英 (2009). プライバシーの捉え方の分類:プライバシー意識の程度による違い 日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会(大阪大学).
  • 太幡直也・佐藤広英 (2009). プライバシーを意識する内容の分類(2):発言内容の量的分析 社会言語科学会第23回大会(東京外国語大学).
  • 太幡直也・佐藤広英 (2009). プライバシーを意識する内容の分類(3):プライバシー意識の程度による違い 日本心理学会第73回大会(立命館大学).
  • 太幡直也・佐藤広英 (2009). プライバシーを感じる次元と自己愛傾向の関係性 日本パーソナリティ心理学会第18回大会(川崎医療福祉大学).
  • 竹中一平・佐藤広英・河原純一郎・熊田孝恒 (2009). ストレスは注意資源を消費するのか? 日本基礎心理学会第28回大会(日本女子大学).
  • 大内晶子・佐藤広英・櫻井茂男 (2008). 幼児の非社会的遊びと自己制御機能との関連(1):保育者用遊び評定リストを用いた検討 日本心理学会第72回大会(北海道大学).
  • Sato, H. & Yoshida, F. (2008). The effects of anonymity of the self and the other on self-disclosure. The XXIX International Congress of Psychology, Berlin, Germany.
  • 佐藤広英・吉田富二雄 (2008).  CMCにおけるアバターの効果:場面想定法を用いた予備的検討 日本心理学会第72回大会(北海道大学) 
  • 永田絵梨・佐藤広英・吉田富二雄 (2007). 潜在連合テスト(IAT)による色彩のイメージ評価 日本心理学会第71回大会(東洋大学).
  • 永田絵梨・佐藤広英・吉田富二雄 (2007). 潜在連合テスト(IAT)による色彩のイメージ評価:色彩の選好との関連性 日本社会心理学会第48回大会(早稲田大学). 
  • 佐藤広英・川上直秋・吉田富二雄 (2007). インターネット上における他者の基本情報が相互作用に及ぼす影響 日本社会心理学会第48回大会(早稲田大学). 
  • 佐藤広英・吉田富二雄 (2007). インターネット上における自己開示(3):自己・他者の匿名性が発言内容に及ぼす影響 日本グループ・ダイナミックス学会第54回大会(名古屋大学). 
  • 佐藤広英・吉田富二雄 (2007). インターネット上における匿名性:自己情報・他者情報の観点から 日本心理学会第71回大会(東洋大学).
  • 佐藤広英・吉田富二雄 (2006). インターネット上における自己開示(1):CMC条件,FTF条件の比較から 日本心理学会第70回大会(福岡国際会議場). 
  • 佐藤広英・吉田富二雄 (2006). インターネット上における自己開示(2):自己・他者の匿名性の観点からの検討 日本社会心理学会第47回大会(東北大学).
  • Yukawa, S., Arai, T., & Sato, H. (2006). Mediating role of self-consciousness and working memory in the effects of writing anger experiences on tendency to anger and blood pressure. The XIV meeting of the International Society for Research on Emotions, Atlanta, Georgia, USA.
  • 佐藤広英・日比野桂・吉田富二雄 (2005). インターネット上における攻撃的言動:チャット条件・対面条件の比較から 日本社会心理学会第46回大会(関西学院大学).
  • 佐藤広英・吉田富二雄 (2005). インターネット上における自己意識の変容 日本グループ・ダイナミックス学会第52回大会(神戸国際会議場). 
  • 佐藤広英・吉田富二雄 (2005). インターネット上における自己表出の実験的検討:私的/公的自己意識を媒介として 日本心理学会第69回大会(慶應義塾大学). 

外部資金

  • 2021年4月:科学研究費補助金基盤研究(C)「潜在連合テストによるスマートフォン依存リスク検出の試み」研究代表者(~2024年3月)
  • 2018年4月:科学研究費補助金基盤研究(C)「スマートフォンで潜在的なメンタルヘルスを評価するアプリケーションの開発」研究代表者(~2021年3月)
  • 2017年4月:科学研究費補助金基盤研究(B)「疑似科学サイトコミュニケータを媒介にした科学コミュニケーション増進法の研究」研究分担者(代表:石川幹人)(~2020年3月)
  • 2017年4月:科学研究費補助金基盤研究(C)「SNSにおける上方・下方螺旋メカニズムの解明」 研究分担者(代表:長谷川孝治)(~2021年3月)
  • 2017年4月:財団法人電気通信普及財団平成28年度研究調査助成「青年期におけるSNS利用時の対人ストレス過程に関する研究:精神的健康・学校適応との関連」研究代表者(~2019年3月)
  • 2015年4月:科学研究費補助金若手研究(B)「潜在連合テストを用いた新たな心理的・身体的ストレス測定法の開発」研究代表者(~2018年3月)
  • 2015年4月:日工組社会安全財団若手研究助成「高齢者のインターネット上でのプライバシー意識に関する心理学的研究」研究代表者(~2016年10月)
  • 2013年4月:財団法人電気通信普及財団平成24年度研究調査助成「インターネット上における中高校生のプライバシー意識と問題行動に関する心理学的研究」研究代表者(~2014年3月)
  • 2012年4月:科学研究費補助金若手研究(B)「潜在連合テストを用いたストレス状態の測定:汎用化に向けた検討」研究代表者(~2015年3月)
  • 2012年4月:科学研究費補助金基盤研究(A)「東アジアにおける惨事ストレスに関する総合的研究」(代表:松井 豊)研究分担者(~2014年3月)
  • 2009年6月:社会安全研究財団若手研究助成「インターネット利用者のプライバシー意識に関する研究」研究代表者(~2010年10月)

シンポジウム・講演会等

  • 2024年1月 最近の大学生のコミュニケーション形態や行動の特徴(講師:佐藤広英)令和5年度信州大学医学部保健学科看護学専攻臨地実習指導者会議 オンライン
  • 2023年11月 長野県をフィールドとした観光PR動画の作成と情報発信(講師:佐藤広英)2023年度 JAF長野支部会員優待施設連絡会 シャトレーゼホテル長野
  • 2023年9月 インターネット上における情報プライバシーの研究(話題提供:佐藤広英)日本心理学会第87回大会公募シンポジウム「「隠す」心理を科学する:インターネット上での「隠す」心理」 オンライン
  • 2023年7月 情報メディアの心理学:ゲームの心理的影響(講師:佐藤広英)信州大学出前講座 長野市立豊野中学校
  • 2023年3月 長野県をフィールドとした観光PR動画の作成と情報発信(講演:佐藤広英)2022年度 JAF長野支部会員優待施設連絡会 ホテルメトロポリタン長野
  • 2022年10月 インターネット広告に騙される心理(講演:佐藤広英)信州大学出前講座 小川村公民館
  • 2021年8月 人間中心のデジタル化とトラスト:フィジカル空間とサイバー空間が融合していく世界に向けて(シンポジスト:佐藤広英)未来工学研究所創立50周年記念連続シンポジウム オンライン開催
  • 2021年8月 情報メディアの心理学(講師:佐藤広英)令和3年度教員免許状更新講習 信州大学
  • 2020年11月 情報メディアの心理学(講師:佐藤広英)令和2年度教員免許状更新講習 信州大学
  • 2020年10月 新型コロナウイルスの世界的感染拡大と消費者の脆弱性パネルディスカッション①「コロナ禍における消費者心理・行動と消費者トラブル~情報発信のあり方、行動変容を促す取組~」(シンポジスト:佐藤広英)消費者庁新未来創造戦略本部開設記念シンポジウム 徳島グランヴィリオホテル
  • 2019年10月 長野県をフィールドとした観光PR動画の作成と情報発信(講演:佐藤広英)2019年度 JAF長野支部会員優待施設連絡会 ホテルアンビエント安曇野
  • 2019年7月 情報メディアの心理学(講演:佐藤広英)平成31年度教員免許状更新講習 信州大学
  • 2018年12月 情報メディア研究の現状と展望:SNS,ネット掲示板,プライバシーに関する研究を中心に(講演:佐藤広英)明治大学情報コミュニケーション研究科学際研究講演 明治大学駿河台キャンパス
  • 2018年11月 長野県をフィールドとした着地型観光プランの作成と情報発信:地域PR動画に着目した取り組み(講演:佐藤広英)2018年度 JAF長野支部会員優待施設連絡会 上諏訪温泉双泉の宿朱白
  • 2018年8月 情報メディアの心理学(講師:佐藤広英)平成30年度教員免許状更新講習 信州大学
  • 2018年7月 インターネットの心理学:信州大学生のネット事情(講演:佐藤広英)信州大学人文学部平成30年度後援会総会 信州大学
  • 2018年5月 インターネットの心理学(講演:佐藤広英)信州大学出前講座 坂城町文化センター(主催:坂城町青少年を育む町民会議)
  • 2017年11月 インターネットの心理学(講演:佐藤広英)信州大学出前講座 諏訪市立豊田小学校PTA
  • 2017年11月 長野県をフィールドとした着地型観光プランの作成と情報発信(講演:佐藤広英)2017年度 JAF長野支部会員優待施設連絡会 軽井沢浅間プリンスホテル
  • 2017年6月 ストレス状態の潜在的評価に関する研究(講演:佐藤広英)社会科学実験研究センター(CERSS)コロキウム 北海道大学社会科学実験研究センター
  • 2016年10月:インターネットの心理学:ネット依存,人権問題を中心に(講演:佐藤広英)安曇野市市民大学講座(信州大学編) 豊科交流学習センター「きぼう」多目的ホール
  • 2015年11月:インターネットの心理学(講演:佐藤広英)信州大学出前講座 東京都市大学塩尻高等学校
  • 2015年10月:ネット利用とプライバシー(講演:佐藤広英)東洋英和女学院大学メディア・コミュニケーション研究所連続講演会 東洋英和女学院大学
  • 2015年8月:情報メディアの心理学(講師:佐藤広英)平成27年度教員免許状更新講習 信州大学.
  • 2015年3月:安曇野観光における情報資源に関する実態について(講演:岡本卓也・佐藤広英)安曇野市・信州大学人文学部連携協定委託研究報告会 穂高交流学習センター「みらい」.
  • 2015年2月:プライバシーに関する心理学研究の実例と展開の可能性(講演:佐藤広英)第4回NICTプライバシーワークショップ 情報通信研究機構麹町会議室.
  • 2015年2月:情報の効果的な発信を学ぶ(講師:佐藤広英)信州大学地域戦略プロフェッショナルゼミ「芸術文化の未来学 第12回」 まつもと市民芸術館.
  • 2014年11月:SNSと人権:大学生のSNSトラブルの実態とその対応策(講演:佐藤広英)奈良大学教職員対象人権講演会 奈良大学.
  • 2014年10月:親子で学ぶインターネットのルール(講演:佐藤広英)信州大学出前講座 会染小学校.
  • 2014年7月:ネットコミュニケーション困りこと対策講座(講演:佐藤広英)信州大学農学部学生相談室企画 信州大学農学部.
  • 2014年2月:インターネットの心理学:メディアとの上手な付き合い方(講演:佐藤広英)信州大学出前講座 伊那市役所.
  • 2014年2月:ネット依存を考える(司会:佐藤広英)日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会公開シンポジウム 信州大学人文学部.
  • 2013年11月:インターネットの心理学(講演:佐藤広英)信州大学出前講座 伊那市立長谷小学校.
  • 2013年10月:インターネットがつなぐ人と社会(講演:佐藤広英)安曇野市市民大学講座2013 豊科ふれあいホール.
  • 2013年2月:人はなぜ自分を「かくす」のか?:プライバシーの心理学(講演:佐藤広英)信州大学人文学部主催第64回夕べのセミナー 松本市中央公民館Mウィング.
  • 2012年9月:Evaluating acute stress with the Implicit Association Test(Kawahara J. & Sato, H.)Workshop on Human Behavior and Performance in Space Flight (organized by JAXA). Toranomon SQUARE (invited talk)
  • 2012年5月:SNS上における情報公開とプライバシー(講演:太幡直也・佐藤広英)第30回WebLab研究会 東京経済大学.
  • 2008年3月:インターネット行動と匿名性(講演:佐藤広英)第11回WebLab研究会 東京経済大学.